~技術商社として持つべき力~
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NEWSリリース
2024年10月1日
カーボンニュートラルページに展示会風の動画をアップしました。
カーボンニュートラル
国は「2050年カーボンニュートラル宣言」を発表しました。これは日本が目指す「温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ことを意味します。「全体としてゼロに」とは、「排出量から吸収量と除去量を差し引いた合計をゼロにする」ことです。
当社の取り組みは以下の通りです。
1.エネルギーの使用量を削減する。
2.使用するエネルギーを再生可能エネルギーに切り替える。
当社はカーボンニュートラル商品の販売やサービス提供に積極的に取り組んでいます。2023年度からは新事業推進室を設置し、自家消費型PVシステムやEV充放電システム、電力監視システムなどの提案を行い、豊富なノウハウを蓄積しています。金沢支店では再生可能エネルギーの導入を推進し、EVパワーステーションや太陽光発電の導入を2024年4月から実施予定です。
100年企業を目指して
67年の歴史の中で、「我々の働きで我々の生活の向上をはかり社会の繁栄に貢献しよう」を社憲に掲げ、お客様・メーカーとの絆を深めてきました。
メーカーと共にお客様に寄り添いお客様が望まれる課題解決に尽力してきました。
新生電陽社となるにあたり、「地域社会に安心安全を提供する産業クリエイター」を社会的使命としました。
社員を大切にし、リスクに備え、学び続ける姿勢を持ちながら、新たな歴史を刻み続けます。
SDGs貢献
「3.すべての人に健康と福祉を」
「4.質の高い教育をみんなに」
「5.ジェンダー平等を実現しよう」
主な取り組み
社員のストレスチェック、定期健康診断、社員研修、ソーラーパネル設置、EVパワーステーション設置、社内資料の電子化、マイボトル、マイバック、リサイクル、ゴミの分別、オフィス節電、EV・ハイブリッド社有車、ロボットビジネス、上下水道関連ビジネス
今の社員と未来の社員が電陽社を通して社会貢献するために「SDGs」の目標を取り入れています。注目している目標は次の6つです。
「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」
「9.産業と技術革新の基盤を作ろう」
「6.安全な水とトイレを世界中に」
元旦に発生しました、令和6年能登半島地震に被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と、被災地の一日も早い復興を心からお祈りいたします。
※2023年4月1日をもって株式会社電陽社はグループ会社であるワイディシステム株式会社を経営統合しました。